布団の中で iPodを聴き別世界に浸る。ふと体を動かしたらぽむの手に触れた。そうだ、大切なものはここにある。私にとって大切なのはぽむだけ。それで十分。手をつないで寝ようと思いぽむの方を向くと彼が寝返りして背を向けた。『僕はいずれ離れて行くよ』って言ってるみたいだった。
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